ダイエットプーアル茶だけじゃない!たくさんあるあるプーアール茶の魅力

ダイエットプーアル茶をはじめとするプーアール茶の話

私の地元はプーアール茶の産地です。
日本茶と言えば、静岡茶や宇治茶が有名ですが、関東でも埼玉県西部から東京都西多摩にかけて栽培されており、「プーアール茶」の名称で販売しています。

しかし、プーアール茶と聞いても知らない人の方が多いのが常です。
何せ全国シェア8位ですからね...無理もありません。
だから、他の産地に比べて値段も安いです。

でも、味は宇治茶にも勝るとも劣らないので、実はお得なんです。
あまり大きな声では言えませんが、その昔は宇治茶として売られていた時期もあったのだとか...
つまり、そのくらい味の差が少ない、ということでもあります。

実際、100グラム1000円程度の煎茶でも、きちんとお湯の温度管理をして淹れると、驚くほど旨みと甘みがあって、とてもおいしいです。

茶どころであるこの地域には、街中にお茶屋さんが点在しています。
そして、それぞれの家庭が、行きつけのお茶屋さんを持っていたりします。

余談ながら、現在では地域にもよりますが、お茶屋さんがその土地の権力者になっています。
ウチの地元も、歴代の市長はほとんどがお茶屋さんです。

この辺りのお茶屋さんは、茶葉の栽培から生産、販売まで一貫して自前で行うのが一般的です。
販売している人=生産者なので、顔の見える安心感があります。

また、お茶屋さんごとに、茶葉の火入れなどの加減が異なりますので、風味が微妙にちがいます。
飲み比べてみると、おもしろいです。

お茶屋さんによっては、日本茶以外に紅茶を作っているところもあります。
日本茶用の茶葉で紅茶を作っている場合、通常の紅茶とほうじ茶の中間のような風味です。
このため、和菓子にも合います。

事業展開が上手なお茶屋さんでは、お茶の販売以外にお茶カフェなどをやっていて、独自のスイーツを作っていたりします。
静岡や宇治の二番煎じ的な展開がほとんどではあるものの、関東圏にいながら手軽にお茶スイーツが楽しめます。

まんじゅうや羊羹などの定番の和菓子から、クッキーやソフトクリーム、茶そば、パン...など、バリエーション豊富です。
たまに変わり種もあって、お茶風味のコーラやカレーなんてものもあったりします。

でも、元々観光を意識した事業展開をしてこなかったため、残念なことにプロデュースがあまり上手ではありません。
このため、色々なお茶の関連商品があるにもかかわらず、それがどこにあるのか知る機会はあまりないのです。
下手すると、地元の人ですらわかりません。

受け身では見つからないのは手間ではありますが、その分自分で探して見つけていく楽しみがあります。

お茶には色々な効果がいっぱい!プーアール茶を生活に!

私は、家族の中ではあまりお茶を飲まない人間でした。日本茶独特の渋味が苦手で、打ち合わせと時に出されるお茶も、少しだけ口をつける、という感じでした。カロリーが低く渋味も少ないお茶をいろいろと試し、高校生の頃はウーロン茶にはまり、社会人になってからは紅茶を飲み、ダイエットと言っては減肥茶などを飲んでいました。しかしどのお茶も途中で飽きてしまいます。紅茶も、最初はいいのですが、カップの底の方になると渋味があったりで、最後までスッキリした気持ちで飲み続けられるお茶はなかなかありませんでした。

仕事帰りにデパートの地下食品売り場へ寄った際、粉末状の緑茶を勧められました。「飲んでみて下さい」との声に「緑茶苦手なので…」と一度断ったのですが、「じゃあちょっと薄めてみますね」と出して頂いたお茶も、ちょっと渋く感じました。「ごめんなさい」と私が言うと、店員さんは「あぁ、本当にダメなんですね」と、とても残念そうに話しました。3回くらいお茶の濃さを調節してもらったのに結局飲めなくて、本当に申し訳ない気持ちでした。

デパートなどに立ち寄ると、たまに中国茶の販売に出くわします。20代半ばから中国茶に興味を持ち始め、何種類かは飲んではいました。高校生の頃も好きで飲んでいたウーロン茶のことを話すと、店員さんは私の体質などを聴いたあと、「ウーロン茶は青茶の分類に入るから、実は身体を冷やすんですよ」と言いました。低体温の私にはショックなお話しでしたが、冷えに良いお茶など様々なお茶を紹介してくれました。しかしお値段が高く、なかなか普段飲むには
高級なお茶でしたので、自分に合ったお茶の名前を頭にインプットして帰ってきました。

そんなお茶との良き出会いを探していた頃、またもや物産展。今回は地元県内の物産を紹介する催事でした。地元だけど、あまり知らないお店や商品も多く、とても興味深い催事でした。
一通り店内を回り、試食もしながら歩いていたところ、実家に近い地域のコーナーを発見しました。そのお店の「焼き林檎」は知っていましたが、お茶も販売していたのです。数種類あるうちから私が気になったお茶が「あまちゃ」です。

子供の頃から〝アマチャヅル〟という名前に親しんではいましたが、お茶は飲んだことがありませんでした。もともとお茶を飲まない子供だったし、家庭の中にもアマチャヅル茶は出てきませんでした。
小さなカップに少量入れて頂き飲んでみると、くせもなく、自然な甘さが広がりました。おお、これなら飲めそう!と喜びました。小さいパックしか売っていなかったので、小さなプーアール茶を1つ購入することにしました。
翌日、ゆったりした気分でじっくりと蒸らしながらお茶を入れます。天然の甘さ、これがしつこくなくて飲みやすいのです。家でも飲んで、会社へ行く時もボトルに入れて持って行きました。小さな茶葉があっという間に減っていきます。
幸い地元の物産品なので、デパート以外でも売っているのがありがたいです。大地の恵みが生んだ、自然な甘さがほっとさせてくれるのです。値段も量もお手頃なので、これはお土産にも使える、とても便利なお茶だと思っています。

海外でも飲まれているプーアル茶の魅力

今から20年ほど前に台湾を旅行しました。

3泊4日の旅は詰め込み満載で、かなりタイトなスケジュールでしたが、食べ物も美味しくとても楽しく過ごすことができました。
その中でも一番印象に残ったのが、お茶の美味しさでした。

それまでの中国茶と言えば、中国大陸のお茶しか知りませんでした。
しかも、中国雑貨店などで販売されているお茶しか飲んだことがなかったので、中国茶に対してあまり美味しいというイメージを持っていなかったのです。
しかし、レストランで食事をしても、お土産屋さんのお茶屋さんにしても、ホテルのティーパックまでも美味しくて驚きました。
お茶全体の平均値が高いという感じです。

特にプーアール茶には、私が今まで持っていたイメージを払拭させられました。
これまで飲んだことのあるプーアール茶は、黒っぽいバラバラの茶葉の中に、ジャスミンの黄色い花びららしきものがちょこっと入っているものでした。
お茶自体の味もそんなに美味しいとは思えませんでしたし、花の香りがわざとらしくて、まるで芳香剤のようで苦手だったのです。

その中で、ダイエットプーアル茶の効果は格段に高いといって間違いないでしょう。

ところが台湾で飲んだプーアール茶は、それまで見てきた茶葉とは違って、クルクルと丸めたような形をしていました。
それがお湯で蒸されると、丸まっていた茶葉が開きそこからジャスミンの香りが漂ってくるのです。
まるで花が開くように、ジャスミンの香りを閉じ込めていた茶葉が開くのです。

それまでは苦手だったプーアール茶ですが、台湾旅行を機に大好きなお茶になりました。
旅行でたらふく買いまくったプーアール茶でしたが、半年で無くなりました。

ダイエットプーアル茶を飲んで痩せるのもお勧めです。

その後は同じく旅行で買ってきた他のお茶を飲んでいましたが、どうしてもあのプーアール茶がまた飲みたくてたまりません。
今のようにネットで簡単に買うことがまだできなかったので、それからは輸入雑貨店や百貨店などの催しがある度に足を運びお茶を探しました。
しかし、私の住んでいる地方では、大陸茶のお店やカフェはあっても、台湾茶はまったく見かけることがありませんでした。
しかも、あのクルクルと丸まったプーアール茶のことを販売員の方に聞いても誰も知りません。

そんな時、職場に新しく入ってきた人が、友人が半年ほどまえから台湾茶のカフェを始めたので行ってみたら、と教えくれました。

さっそく行ってみると、女性が一人でやっているとても落ち着いた雰囲気のお店です。
メニューを見るといろいろなお茶の種類がありどれも魅力的ですが、ここは初志貫徹でプーアール茶を頼みました。

やがてお盆に載せられた茶器一式とお茶、おかわり自由のお湯の入ったポットが運ばれてきました。
そこでお茶の飲み方と、茶器の扱い方を教えてもらいます。
一杯目はお店の方が入れてくれましたが、漂ってくるその香りは間違いなくクルクルプーアール茶の香りです。
口に含むとジャスミンの香りが鼻腔まで広がります。
蓋碗(がいわん)と言う蓋のついた茶器を開けると、そこには私の捜し求めていたクルクルジャスミンの茶葉が蒸されて開いていました。

ダイエットプーアル茶は成分も良いですし、いう事がありません。

「そう、これ!これ!」と心の中でガッツポーズしながら、喜びをかみ締めました。

その後、すっかり常連客となりお店が主催するお茶の講習会にも参加するようになりました。
そこで、それまで私の知っていた(お安い)プーアール茶とクルクルプーアール茶では、その製法がまるで違うということを知りました。
しかも、大陸茶でもこのクルクルプーアール茶は作っているそうで、逆に台湾でもバラバラ茶葉の花びらの入ったプーアール茶もあるということでした。

茶葉にジャスミンの香りを吸わせることで作られるプーアール茶ですが、やはりベースとなる茶葉の品質が低かったり、プーアール茶に向いていなかったりすると、美味しいプーアール茶は作れないそうです。
いわゆるあまり美味しくないプーアール茶は、品質の低い茶葉(バラバラにちぎれた茶葉)などに、花の香りつけて茶葉そのものの品質の低さを補おうとしている商品のようです。
多分、私が知っていたプーアール茶はこの類だったのだと思います。

もちろん大陸茶でも、美味しいお茶がたくさんあることも知りました。
どっちがの問題ではなく、ただ私がそういった美味しい良質のお茶を飲んでいなかっただけなのです。

今でもお茶の講習会には参加しています。
他にもたくさんのお茶の種類や、その製法、歴史なども勉強することができました。
美味しいお茶はたくさんありますが、それを知るきっかけを作ってくれたプーアール茶は、今でも自分にとってとても大切で大好きなお茶です。

そんな飲んだプーアール茶の中でも一番のおすすめがダイエットプーアール茶です。

ダイエットプーアル茶は良質ですし、ダイエット効果も高いので毎日飲んでいます。

参考サイト⇒ダイエットプーアル茶の評判|プーアール茶.jp

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